活動報告

2006年6月 7日

小泉首相に決算審議の意義を問う <決算委員会>

決算委員会は3月以降、平成16年度の決算審議を重ねてきましたが、今日はその審議をしめくくる「総括質疑」が総理以下、全閣僚出席のもと行われ、会派を代表して質問に立ちました。審議にはNHKの中継カメラが入り、全国放送されました。  
国が一年間、何にどういうお金を使ったかを審議するのが決算委員会です。使い道を明確に、詳細にチェックすることが、透明な行政の仕組みづくりの第一 歩。予算獲得の時にいくら大議論をしても、使った後のチェックがおざなりでは、そのことが無駄使いの一因になってしまします。
最初に、この決算審議の意義を問いました。特に決算審査の過程で問題点が明らかになっても、そのことが財政運営の改善につながらない、PDCAサイクルで言えば、ACT(改善)が行われていないことを総理に指摘しました。
また、継続的な経済成長を阻害する大きなリスクの一つとして、日本経済を支える製造業においてこれからの事業を担う人材育成が遅れていることを指摘し、政府の早急な対応を促しました。
さらに、事業として行き詰まり、大きな累計赤字を計上している「サッカーくじtoto」の問題も取り上げ、官業としての事業見通しの甘さを厳しく指摘しました。
(議事録を掲載しました→国会質問)


サッカーくじの運営の問題点を指摘!
(質問に使ったパネルより)