活動報告

2006年4月10日

黄砂と環境問題

国会審議の合間をぬって(と言っても週末が中心になりますが)、各地で国政報告をさせていただいています。4月8日(土)は京都府の北部、綾部市にあるオムロン労組綾部支部の研修会で、若い委員の皆さんと親しく懇談させていただきました。
さて、その帰り。当日は天気も良かったのですが、何かどんよりして、すぐ近くの山もぼやけて見通しがききません。何だろうと思いましたら、黄砂の影響との 事。中国大陸の砂漠の砂が偏西風に乗ってやってくる現象です。年々、西日本や日本海側で発生日数が増えていますが、これは、大量に地下水をくみ上げる灌漑 農業の拡大による中国での砂漠化の進行が一因と言われています。近隣諸国の環境変化がわが国にいかに大きな影響を与えるかの一例です。
環境は一国の努力だけでは守れません。アジア各国の経済発展が続いていますが、各国の環境対策をどうしていくのか、わが国にとっても大きな問題です。


左はオムロン労組での研修会風景。右はJR綾部駅からの写真です。
分かりにくいですが、近くの山も黄砂でかすんでいました。