活動報告

2005年9月26日

「最低賃金制度」について討議(第7回政策研究会)

今回のテーマは「最低賃金制度」についてです。厚生労働省の前田芳延 賃金時間課長から、労働政策審議会での検討内容などを中心にお話を伺いました、討論を行いました。
最低賃金制度は、法的強制力をもって国が賃金の最低水準を決める制度ですが、パートや派遣など雇用形態が多様化するなか、社会のセーフィティーネット(安 全網)としてこの制度の機能をいかに発揮させるかという視点での論議や、最低賃金と一般の賃金水準との関係、最低賃金と生活保護の水準との関係はいかにあ るべきなのかなど、さまざまな問題提起も受けました。