活動報告

2005年9月20日

前原新代表のもと、新しい体制での再出発です

岡田代表の辞任を受け、9月17日(土)、党所属の国会議員による代表選挙が行われ、前原誠司新代表が選出されました。そして本日(20日)、新しい役員 体制と、「次の内閣(ネクスト・キャビネト)」のメンバーが決定されました。「若さと清新さ」にあふれる新代表のもとでの党の再出発です。
昨年9月、党大会で岡田代表が再選された際に、私は『課題は内部に―党大会に思う』と題して、民主党が内部に抱える課題を指摘いたしました。また、現在の 民主党の課題についても『政権獲得にむけ攻勢へ』という小文にまとめ、ホームページでもご紹介しました。繰り返しになりますが、今回の敗北は「致命的」な ものではなく、いくつかの課題を克服すれば挽回は十分に可能だということです。一刻も早い党の再建に向け、新代表のもとに結束し、私も力を尽くしてまいり たいと思います。
ひ とつだけ申し上げたいことは、前原代表が立候補に当たって述べた「労働組合、各種業界との関係などについて、既得権擁護的議論は根絶する」という主張が、 マスコミを通じて「反労働組合」的な意味合いを強くしていることです。前原代表の真意は、国民の理解できないような公的部門での労働条件や福利厚生につい ては当然の事ながら見直すべきで、その際に特定の労組(官公労など)の権利を擁護する立場ではないというものです。労働組合を排除したり、労働組合のさま ざまな政策要求を拒否しようとするものではありませんし、働くものの生活の向上や、職場における労働条件の改善など、働くものの立場を尊重する姿勢になん ら変わることはありません。(党と労組の関係については、先日の拙文でも少し触れましたが、改めて私の考え方をまとめ、表明したいと思います)
なお、新しい体制の中で、電機連合組織内議員である平野博文議員が総務局長に、大畠章宏議員が組織委員長に、若林秀樹議員は「次の内閣」経済産業大臣という要職につかれました。ご活躍を期待したいと思います。