2005年6月30日
経済産業委員会で「ものづくり」を中心に質問
国会は8月13日まで延長され、参議院の経済産業委員会も残す法案は、「エネルギー使用合理化法改正案」1本のみとなりました。この法案が衆議院から送 付されるまでの間の委員会活動の一つとして、6月30日、経済産業大臣や省庁幹部に対するいわゆる「一般質問」を行なわれました。私も、民主党新緑風会を 代表して40分にわたり、ものづくり政策を中心にした産業政策や省内不祥事問題に関して質問を行いました。
質問はまず、6月下旬に明らかになった経済産業省の元大臣官房企画室長の不正プール金の株式運用問題を取り上げ、今後の内部調査では、事件に至るまでの経 過やお金の流れ、法や内規等との関連、さらにはプール金の使徒目的と支払い決裁者などに留意し、調査をすすめてほしいと要望しました。
ものづくり政策の強化に関しては、国際競争力を高めていくための政策推進や、スイスのビジネスクールIMDの「国際競争力調査」を援用して我が国の取るべ き政策を提案しました。このほか、産業振興・中小企業の連携などにおけるマンパワーの充実、2007年問題に関わる技術継承の問題や子供達への「ものづく り教育」のあり方などについて質問しました。
