活動報告

2005年4月 5日

「中小企業経営革新支援法改正案」について経済産業委員会で質問

本会議での代表質問に続き、同法案について経済産業委員会で質問に立ちました。論議の視点は、3月30日の本会議質問と同様ですが、委員会では60分の質問時間を取れますので、詳細に論議ができます。
まずは、中小企業を取り巻く経済情勢についての議論です。経済の実態をみれば、小泉内閣の経済政策の転換が必要でないかと迫りました。マクロ経済指標と 中小企業の経営実態が乖離していること(中小企業の景況が好転せずに遅れていること)にも触れ、その背景に、中小企業をとりまく構造的問題があることも指 摘しました。
今回の法案は中小企業支援を行う既存の3法を一つにまとめるものです。しかし、既存3法での支援策の評価がはっきりしません。それぞれの支援策の成果として大変良い数字が並んでいますが、公正な政策評価ができているのか、という点も含め質疑を行っています。
そして、中小企業経営支援強化のために、中小企業の指導にあたる実質的なマンパワーの拡大、最前線で経営革新をリードできる人材の育成・強化方針など、具体的施策の強化について質問しました。
※詳細議事録をは活動レポート→国会質問に掲載しました。


中川経済産業大臣と中小企業支援策について議論