活動報告

2004年8月 6日

第160回臨時国会報告

第160回臨時国会は、参議院議員選挙の結果を受け、7月30日に召集されました。会期は民主党・新緑風会は1ヶ月以上の日程を要求しましたが、政府・ 与党は強引に押し切り、8日間という短い会期になりました。民主党・新緑風会は先の参議院選挙において公約した年金改正法廃止法案を国会に提出しました が、与党は一切の審議に応じず、議事運営委員会段階で廃案を選択し、国民の声を無する対応を取りました。
年金改正法廃止法案以外にも、日本歯科医師政治連盟からの自民党橋本派への1億円献金問題、新潟・福井・福島などでの災害、警察やNHKでの不正経理や 横領問題、BSE、拉致被害者の再調査など課題は山積しています。これらの重要課題に対し、終始論議を避ける与党の態度はきわめて残念でなりません。
民主党・新緑風会は総勢83名(副議長を除く)の大所帯に成長しましたが、政府・与党の国民不在の国会運営を打ち破るためにはまだまだ力不足です。
数の不足を政策力や質問力でカバーしなければなりません。新人議員として一層の努力を尽くす決意を述べ、第160回臨時国会報告といたします。

2004年8月6日
──参議院議員 加藤敏幸