2007年6月18日
これからのODAのあり方(特別委員会の提言)

2005年、参議院ODA調査団に参加したときスナップから
左)カンボジア地雷除去センター 右)アンコールワット、上智大学の遺跡修復作業
私が所属する参議院「政府開発援助(ODA)等に関する特別委員会」では、これまで一年半にわたり、国際援助・協力のあり方について調査活動を行ってきました。そしてこれまでの検討結果を「中間報告」としてまとめ、6月13日に扇参議院議長に提出しました。
参議院では、決算審査の充実する方針から、これまで政府開発援助(ODA)について実施国のニーズに本当にあった援助が本当にできているのかどうか、現地調査を含めた調査・評価を積極的に行なってきました。
私も、2005年11月末から12月初めにかけて、「ODA参議院調査団」に参加し、ベトナム・カンボジアにおける橋梁建設、病院、地雷除去、文化財保護などのODAの現場を視察しました。そして、この経験も活かしながら、設置された特別委員会の論議に参画し、国際援助のあり方に関し積極的な意見表明をしてきました。特に「途上国の支援においては環境問題を重視し、エネルギーや食料問題を視野に入れるべき」と主張をしてきました。
今回の「中間報告」の内容についてご紹介します。→政策レポートに掲載
