活動報告

2007年3月 8日

タクシー事業の規制緩和がもたらしたもの

タクシー産業で働く労働者の皆さんの国会請願行動をお迎えしました。

5年前のタクシー事業の規制緩和は、著しい増車競争と低運賃競争をもたらし、業界に働く方々の賃金、労働条件を大きく悪化させました。規制緩和政策の失敗を直視し、タクシー産業の新たなルールの確立を求める署名が全国で約7万人集められ、本日、関連団体の皆さんの要請行動が行われました。国会議事堂の前でデモに参加された皆さんから署名を受け取りました。

<請願とは>
「請願」は法律・制度の制定や改善を官公庁や国会に求めることで、憲法に保障された国民の権利です(憲法16条※)。
国会に提出された請願署名は、関連する委員会の審議を経て、議会で採決されれば、内閣に送付され、内閣はその処理について国会に報告しなければなりません。