活動報告

2006年7月18日

労働政策の今後の重点課題は? <政策研究会>

2ヶ月ほど、国会審議の関係で休会していましたが、第13回の政 策研究会を行いました。連合、電機連合本部のスタッフ、企業側のスタッフもお招きしての研究会です。今回は、次年度に向けてた労働政策の全体像、重点課題 をテーマに、厚生労働省・労働政策担当参事官室の岸本武史氏にご講演をいただきました。
雇用失業情勢は全国的には改善しているものの、地域差が大きいのが現状です。また、正社員の働き方、正規・非正規間の格差、就職氷河期世代の若年層の問題などが労働政策の大きな課題になってきています。
労働政策というと、失業対策のみのように言われることもありますが、労働の現場で起こっている多くの問題にしっかり対応した政策が必要です。

正規雇用は98年度以降、減少傾向にある。非正規雇用は増加が続いているが、さらに詳しくデータをみると、男女著も特に25歳から34歳の年齢層で非正規雇用者が増加している。
---総務省「労働力調査特別調査」より。各年2月、2002年以降は1-3月平均。