政策レポート

2003年10月 1日

政権交替へ

民主党と自由党が合併しました。10月5日(日)に民主党合併大会が開かれ、私も特別代議員として参加しました。会場の席を埋めていく人たちが、テレビやポスターで見慣れた、国政を動かす方々で、「これが政党の大会なんだ」という新鮮な印象を受けました。労働組合の大会とはずいぶん雰囲気も違うものです。
菅代表が挨拶され、また、鳩山前代表も菅代表に促されて登壇されました。そして、小沢前自由党党首からも熱いお話がありました。「自分たちの力でつよい日本をつくろう!」このメッセージに、日本の政治が本当に変えられるかもしれないという、わくわくとする想いがこみあげてきました。
民主党の政権構想であるマニフェストが菅さんから発表されました。5つの約束と2つの提言です。政党が明確な政権構想を出したこと、この事は日本の政治にとって本当に画期的な事です。

フィナーレでは204人の衆参全議員と、衆議院の予定候補者が登壇しました。10月26日に行われる参議院埼玉選挙区補欠選挙の島田ちやこさんも壇上で勝利への決意を述べられました。そして、舞台の奥の扉が開き、菅さん、小沢さんのお二人がまばゆい照明の中に登場し、両こぶしを力強く振り上げられました。日本に漂う閉塞感を振り払う力強さを感じ、私もがんばろうという決意を強めるすばらしい瞬間でした。
いよいよ総選挙(衆議院選挙)です。自民党と政策を競い合い、政権を担える政党が誕生しました。しがらみの無い、クリーンな政治を実現します。皆さん、大いに期待してください。

──加藤としゆき